Raspberry Pi 電子工作

LEDの点灯や各種アナログセンサーを使ったMaker's系のプログラム

Raspberry Pi2を無線にてインターネット接続する。

ラズパイを無線にて接続します。

OS: RASPBIAN Debian Wheezy Kernel version:3.18

有線でSSH接続が必要なのでまずはLanケーブルを接続します。
モニターがあれば直接割り振られたアドレスを確認できますが、今回は周辺機器がない場合を想定します。

Macならターミナルからnmapを使用できますし、WindowsならGUIのソフトウェアを使っても構いません。詳細は以下を確認してください。
mrprc.stores.jp


nampを使う場合は自分のipアドレスを調べます。Macであれば、環境設定→ネットワークを選択すると現在のipアドレスが表示されます。仮に192.168.0.5とした場合、その他のデバイスは192.168.1.0/24(この場合192.168.0.1 ~192.168.1.255をスキャンする)にnmapします。

以下の結果が返ってくるかと思いますので、192.168.0.7にSSHで接続します。
Nmap scan report for 192.168.0.7
Host is up (0.014s latency).
PORT STATE SERVICE
22/tcp open ssh

$ssh pi@192.168.0.7
パスワードの初期値はraspbianです。

ここで、無線Lanの子機をRaspberry Piのusb端子に差し込みます。
自動で認識しますので、

$lsusb

と実行するとデバイス名が表示されるのを確認してください。

Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. 
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. 
Bus 001 Device 004: ID 0411:01a2 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM Wireless LAN Adapter

その後ネットワークの設定を行います。

 $ sudo vim /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

テキストエディタで開いて
以下を追加します。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
   ssid="今回接続したいssid"
   proto=WPA2
   key_mgmt=WPA-PSK
   psk="psk"
}

ssid、pskは大抵の場合、お使いの無線機器に貼り付けてあるシールに記載があります。
設定が終了したら、再起動してください。
$reboot